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執筆者の写真misonotatamiten

勉強の成果を

更新日:8月21日

掛け歪法にて採寸、製作しました。


対角線で2寸1分(63mm)の差がある平行四辺形よりのお部屋でした。


そのまま作ると写真2枚目の左の図のような斜めの畳になってしまいます。


掛け歪み法を使うことで、畳全体で部屋の歪みをとり、写真2枚目右のように真っ直ぐに見える畳になります。


金沢職人大学校で教わった掛け歪が早速いかせる現場でした。




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